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健康についてちょっとアドバイス!
(1)水と健康
(2)水道水の危険性
(3)食と健康
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(1)水と健康
毎日飲む水は、必ず良い水を飲みましょう。この時代いろいろな健康法に取り組んだり健康食品を利用している方が多いと思いますが、悪い水を飲んでばかりいては全て帳消になります。
人体の70%は水分です。生まれたての赤ちゃんは約80%近くが水分だということです。年を取るとこの水分が抜けていきます。
80を超えると水分は50%台に落ちます。果物でも野菜でも採れたてはみずみずしいのです。時間が経ってくれば水分が抜けてシワシワになっていきます。ですから残念ながらおばあちゃんはみずみずしいとは言えないわけです。
植物も動物も水がなければ死にます。
人間だって3日間水を飲まなければ生きてはいけません。
いくら高価な健康食品をとっていても、良い医者に巡り合っても悪い水を飲んでいたら血液や身体が綺麗な訳ありません。
やはり、健康の基本は何かというとそれは「水」です。
良い水を飲む事です。日本人は昔から綺麗で美味しい水に恵まれており、水にお金をかけたりはしたがりません。欧州等では良い水はそう簡単には手に入りませんから高価なもののようです。
では、どんな水が良いのでしょうか?いまや「水」ビジネスの様相を呈している現在、さまざまな水商品が市場に出回っています。
皆様の手元にもいろいろなルートから良い「水」といわれるものの情報があると思います。スーパーなどの水商品コーナーを見ると、採水地が外国であったり、300mを超える深海であったりさまざまです。
どれが良いかは分かりませんが、言える事は殺菌や煮沸した水ではいけないようです。水というのはグラグラ煮てしまうと、もはや水ではなくなります。
これは「湯冷まし」です。この中では、金魚やメダカは死んでしまいます。
生き物が生きていけない水は良い水とは言えません。「生水」は「生きた水」と書きます。
本当に良い水は、飲んでるだけで体調の変化が分かるという人もいます。
ご家庭には、浄水器くらいは、備えておきたいものです。 |
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(2)水道水の危険性
水道水が健康に良くないという事は知られていますが、何がどういう風にいけないのかについては、情報が少ないせいかあまり知られてはいません。
これはその話です。
まずは、浄水場の一般的な浄水過程は、次の通りです。
原水 → 凝集沈でん → 一次ろ過 → オゾン処理 → 生物活性炭処理→ 二次ろ過 → 浄水
具体的には、ダムや大きな河川から浄水場に引き込まれた水は、まずアルミを大量に入れます。これはアルミが不純物を沈殿させる効果があるためです。そして上記過程のように次々と浄水を繰り返しながら運ばれて浄水完了となるわけです。
一説によるとこの間、200種とも300種とも言われている多くの薬品が投入され、また同時に塩素が大量に投入されます。塩素は殺菌・滅菌作用に優れた効果を発揮するためです。
当初河川などから浄水場に引き込まれた原水は、工場廃水・家庭廃水・農業用水・動物の死骸、廃車等からのオイル等によるひどい汚染などで とても飲用としては不適であった原水が、見事に浄水され、健康には影響の無い水として、各家庭に配水されるという事です。
こうして、人の健康には害を及ぼすことのない程度まで浄水された水は、いったい何が良くないのでしょうか?
先日広島県で起きた浄水場からの送水トンネル崩落事例を見ても判るとおり送水管は土管製のものから金属製、アクリルパイプ製のものまでさまざまな物で作られ、各家庭に配水されています。また報道でお分かりのように日本の浄水場は建設以来
既に50年から100年の年月が経っています。これだけの年月が経てばそれぞれの管は老朽化しないはずがありません。
土管製の送水管が老朽化すれば穴が開き、酸性雨や汚水などが再び浸入しますし、金属製は錆びが発生します。またアクリル製のパイプは化学性接着剤で繋いでありますから、時間が経てばこの接着剤が溶ける事も考えられます。
こうして、浄水場から送水された直後の水道水は一通り健康には害がないはずであったものが送水中にさまざまな有機物が塩素と化合し、その結果発がんの可能性があると言われているトリハロメタンという新たな化学性物質が生まれるのです。
一方で日本の水道水は世界一安全であるという説がありますが、私はこの説には賛成しかねます。もし、この説が正しければ浄水器やミネラルウォーターといった健康関連ビジネスが、これほど成り立つわけがありません。
やはり水道水を直接飲む事は健康にとっては有害であると考えています。
☆ トリハロメタンとは(資料から抜粋)
トリハロメタンは、オランダ ロッテルダム水道局のルーク博士が水道水に含まれることを発見したのが最初です。1972年にライン河の水からクロロホルムが検出されたことから、塩素で河川水を処理することが原因でクロロホルムが発生することを突きとめました。
トリハロメタンが大きく社会問題となったのは、それから2年後のことです。
アメリカは、ミシシッピ川河口にあり、水源をミシシッピ川に依存するニューオリンズ市の水道水の中から高濃度のクロロホルムが検出されたことそしてニューオリンズ住民の泌尿器および消化器系のガンによる死亡率が、他の水源から飲料水を得ている人よりも高く「原因が水道水ではないか」と学者が発表したのがきっかけです。
このニュースは日本にもすぐ伝わりセンセーショナルに報道されました。
誰しも毎日飲んでいる水の中に、発ガン性物質が入っていると聞いて当時は大騒ぎとなったそうです。
日本でもこの年に東京と大阪で水道水を検査して、それぞれトリハロメタンを検出しました。東京の測定結果では、トリハロメタン濃度は50〜90PPBであったと言われています。(公表はされていないそうですが)
ところで、トリハロメタンとは、有機ハロゲン化合物の一種で、塩素原子を含む4種の物質の総称です。
すなわち、「クロロホルム」「ブロモジクロロメタン」「ジブロモクロロメタン」「ブロモホルム」で、その代表的物質でもっとも多いのがクロロホルムです。
クロロホルムは以前は麻酔薬として使用されていましたが、心臓、肝臓、腎臓障害がわかって使用禁止となりました。中枢機能低下、催奇形性や発ガン性があると言われています。
ところで、日本の水道法では、消毒・滅菌剤として塩素が0.1PPM以上残留するように義務付けています。つまり水道の蛇口から出る水には、水1リットルに対して0.1ミリグラム以上の塩素が残留することになります。
水源となる河川が汚れてくると、浄水場での塩素の投入量は増加してきます。
その結果、塩素と汚れた水に含まれるフミン(腐食物質)という有機物が反応してトリハロメタンが発生するわけです。
トリハロメタンだけが水道水に含まれる唯一の発ガン物質というわけではありません。発ガン性が確認された初めての物質がクロロホルムだというのに過ぎません。
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(3)食と健康
●日本食と呼ばれる日本にもともとある食べ物は、非常に高いエネルギーを持っているものが多いのです。私たちは食べ物から栄養を接取していると同時にエネルギーをも摂取しています。食べ物としての栄養は大切なものですが、それと同じく重要なのがエネルギーです。すなわち「気」です。カロリーではありません。
ところが、近年化学肥料や農薬、ダイオキシンに代表される有害化学物質のため、食べ物のエネルギーは低下していると言われています。例えば、お米を食べると勇気がわき、野菜を食べると「仁」の心が養われます。しかし、電子レンジで「チン」すると栄養は残っていてもエネルギーはゼロになります。
ただの物質を食べている事になります。野菜を煮炊きしても野菜のエネルギーは変わりません。でも、これを「チン」すると野菜ではなくなるわけです。また食べ物というのは、人間の心さえも形成していくという事です。
例えば牛や馬、コアラといった動物は丸いかわいい目をしています。これらは、草食動物です。ライオン、狼、ワニはどうでしょう?
鋭い恐ろしい目をしています。肉食動物です。ライオンが小鹿を襲うとき「あっこの鹿ちゃん可愛いな!食べるのやめとこ」と思うでしょうか。そんなこと言ってたら自分が死にます。ライオンはひたすらどう猛で、あくまで攻撃的であるべきです。では、今の子供たちはどうでしょう。肉食動物ではありませんか?
私達が子供の頃、肉はご馳走だったはずです。皆さんのご家庭では毎日のように肉が並んでいませんか?これでは子供たちが暴力的になったり、キレたり、辛抱することの出来ない性格になったりはしないでしょうか?
人間の歯を見てみましょう。前歯が3割、臼歯が6割、そして犬歯が1割です。これは、人間の食事のバランスとしては6割を穀物、3割を野菜、そして1割を魚肉類とするようにもともと出来ているのかも知れません。この割合が大きく崩れた時、胃や腸に過度の負担をかけたり、身体の中に不要の毒性物質がたまったり、活性酸素を生み出したりはしないものでしょうか。おせち料理を見て下さい。そこには先人たちの知恵と工夫が一杯詰まった日本食の原型ともいえるすばらしい食事があります。
たまには、こういった食事に目を向けて日本食の良さを見直してみませんか?
●今や、国民病といわれる糖尿病をはじめ、多くの生活習慣病の原因は食べすぎです。 贅沢のし過ぎです。「やまいだれ」に品物の山と書いて「癌」という字になります。たくさん食べると病気になるのです。たとえ病気にならなくとも、病気になりやすい体質になるでしょう。本気になって病気を治そうとするお医者さんは、まず食生活の指導をしっかりとなさいます。食事を変えれば多くの病気が治るはずです。
水や食事を無視して健康体を作ろうとしても無理な話です。欧米では食事療法で病気を治していくという考え方が大きな流れになっています。また、一部の大学医学部においても、「食事療法」が科目として取り入れられています。日本の医学部においても、病気にならない食事、治す食事の在り方を勉強してほしいと
願うところです。
水が低いところに流れるように、病気とは弱いところに日頃の付けが回り、障害となって現れるものなのでしょう。すい臓が弱ければ糖尿病に、腎臓の弱い人は痛風になって現れ、また心臓疾患や動脈硬化となる人もいるでしょう。正しい食事法は、多くの病気や症状を根本から治し、そして予防することにつながるものと考えます。 |
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